君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号
また、昨日、令和4年9月1日からは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、タクシー等複数の公共交通機関を利用できる共通利用券を発行し、小糸地区で実証運行を開始した、こいっとバスを加えた令和4年度高齢者外出支援事業を実施しております。 誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、買物や通院など、日常生活に必要な外出が可能となる環境を整備することが重要です。
また、昨日、令和4年9月1日からは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、タクシー等複数の公共交通機関を利用できる共通利用券を発行し、小糸地区で実証運行を開始した、こいっとバスを加えた令和4年度高齢者外出支援事業を実施しております。 誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、買物や通院など、日常生活に必要な外出が可能となる環境を整備することが重要です。
その中で、地方創生交付金を活用し、現行の高齢者外出支援事業の助成対象の緩和とタクシー券の増加を図るよう求めました。令和2年定例会での都市環境部長の答弁から、都市環境部と健康福祉部では勉強会を重ねられていると思われますので、まずは、本市の高齢者に対する外出支援について、現行と今後の展開について御答弁願います。 以上、私の1回目の質問といたします。
次に、高齢者外出支援事業についてです。外出支援タクシーが1回の乗車で2枚まで使えることになったことはよいと思います。いすみ市では700円券1枚と200円券2枚、100円券2枚を組み合わせて、1回1,300円まで使えるそうです。先進事例を参考に、さらなる充実を求めたいと思います。
また中小企業等が事業を継続することができるよう、千葉県中小企業再建支援金に上乗せする支援金、中小企業等事業継続支援事業が約1億3,600万円、小中学校や公共施設等のトイレの自動水栓化が23事業で約8,700万円、75歳以上の高齢者へタクシー等利用券を配布し、外出支援をしたいきいき高齢者外出支援事業が1,900万円などを実施いたしました。
令和2年度に、コロナ禍における高齢者の交通支援を目的として、75歳以上の方を対象としたいきいき高齢者外出支援事業を実施したところ、利用した市民からは、タクシー等複数の交通機関で利用できることなどから好評をいただいております。一方で、地域の交通事情により利用が少ない地域があるなど課題もありました。
これまでの交通弱者への移動支援につきましては、令和2年度におきまして、いきいき高齢者外出支援事業、令和3年度は新型コロナワクチン接種交通支援事業を実施するなど、タクシーや路線バスなどの公共交通機関を利用した外出支援策などを実施してきております。 今後も、引き続き交通弱者の支援に資する取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。
1、令和元年度の高齢者等実態調査において、高齢者外出支援事業に関する情報を、高齢者相談センターから得たという回答が少ない理由を伺う。また、同調査で、タクシー券に代えて公共交通機関への助成を求める回答が多かったことについて、当局の見解を伺う。 1、高齢者外出支援事業の在り方について、見解を伺う。 1、ひとり暮らし高齢者等入浴料助成事業の利用者数を伺う。また、生活保護制度との関係を伺う。
1、令和元年度の高齢者等実態調査において、高齢者外出支援事業に関する情報を、高齢者相談センターから得たという回答が少ない理由を伺う。また、同調査で、タクシー券に代えて公共交通機関への助成を求める回答が多かったことについて、当局の見解を伺う。 1、高齢者外出支援事業の在り方について、見解を伺う。 1、ひとり暮らし高齢者等入浴料助成事業の利用者数を伺う。また、生活保護制度との関係を伺う。
また、老人福祉費、いきいき高齢者外出支援事業については、在宅の75歳以上の高齢者に対して、最低限必要な外出時における移動手段の確保と、新型コロナウイルス感染症の感染リスクの低減を図るため、タクシーやバスの共通利用券を発行する費用として3,883万円を増額補正するもので、財源として、国庫補助金3,494万7,000円及び一般財源を充てるものであること。
習志野市の高齢者外出支援事業におけるタクシー券の交付世帯数と、併せて助成額の推移について、まずお伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答え申し上げます。
習志野市の高齢者外出支援事業におけるタクシー券の交付世帯数と、併せて助成額の推移について、まずお伺いいたします。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答え申し上げます。
1、高齢者外出支援事業の周知方法について伺う。 1、地方公会計の整備促進事業の報償費について伺う。 1、消耗品費の発注先が偏っている理由を伺う。また、そのような認識はあったのか。 1、消耗品費の発注の仕方について、契約検査課から各課へ指示しているのか。 1、女性の生き方相談事業において、過去5年間の相談状況を伺う。また、DV相談に対し、どのように対応しているのか。
1、高齢者外出支援事業の周知方法について伺う。 1、地方公会計の整備促進事業の報償費について伺う。 1、消耗品費の発注先が偏っている理由を伺う。また、そのような認識はあったのか。 1、消耗品費の発注の仕方について、契約検査課から各課へ指示しているのか。 1、女性の生き方相談事業において、過去5年間の相談状況を伺う。また、DV相談に対し、どのように対応しているのか。
現在、季美の森整形外科の車を市の高齢者外出支援事業ということでやっております。これは季美の森整形外科に行かない方も利用できるということで、大変に喜ばれているんですが、これをさらに拡大できないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(岡田憲二議員) 武田裕行企画政策課長。 (武田裕行企画政策課長 登壇) ◎武田裕行企画政策課長 お答えいたします。
本市では、平成24年度から、居宅で生活する75歳以上で市民税非課税の高齢者世帯に対して、自宅に引きこもらず、気軽に外出し、健康で自分らしい生活を送っていただくこと、また経済的負担の軽減を目的として、1世帯当たり1枚500円のタクシー券を月3枚、年間最大36枚、1万8,000円相当のタクシー運賃の助成を行う高齢者外出支援事業を実施しております。
本市では、平成24年度から、居宅で生活する75歳以上で市民税非課税の高齢者世帯に対して、自宅に引きこもらず、気軽に外出し、健康で自分らしい生活を送っていただくこと、また経済的負担の軽減を目的として、1世帯当たり1枚500円のタクシー券を月3枚、年間最大36枚、1万8,000円相当のタクシー運賃の助成を行う高齢者外出支援事業を実施しております。
◎青井憲治健康福祉部長 現在、本市で実施しております公共交通機関利用困難高齢者外出支援事業は、先ほど議員からもお話がございましたが、鉄道駅及び1日の運行回数が9回以上のバス停留所から地図上の直線距離で500メートル以上離れているなど、鉄道やバスを利用することが困難な区域に住んでいる75歳以上の方で、介護保険で要支援1または2、要介護1または2と認定された方、もしくは同一世帯の人が全て75歳以上の方を
本市では、平成24年度から、居宅で生活する75歳以上で市民税非課税の高齢者世帯に対しまして、自宅に引きこもらず気軽に外出し、健康で自分らしい生活を送っていただくこと、また、経済的負担の軽減を目的として、1世帯当たり1枚500円のタクシー券を月3枚、年間最大36枚、1万8,000円相当のタクシー運賃の助成を行う高齢者外出支援事業を実施しております。
本市では、平成24年度から、居宅で生活する75歳以上で市民税非課税の高齢者世帯に対しまして、自宅に引きこもらず気軽に外出し、健康で自分らしい生活を送っていただくこと、また、経済的負担の軽減を目的として、1世帯当たり1枚500円のタクシー券を月3枚、年間最大36枚、1万8,000円相当のタクシー運賃の助成を行う高齢者外出支援事業を実施しております。
1、高齢者外出支援事業のタクシー券利用者数を伺う。また、利用条件や支給方法などの課題について検討していただきたいが、いかがか。 1、介護施設等整備事業について、平成31年度の事業内容を伺う。 1、東習志野1丁目の国有地に建設される特別養護老人ホームについて、その進捗状況及び今後のスケジュールを伺う。 1、病児・病後児保育事業の予算が減となった理由を伺う。